Slackメッセージ保存・退避ツール購入ページ

Slack無料版であるフリープランの内容変更を受けて、Slackの特定チャンネルに投稿されたメッセージをスプレッドシートに保存するツールの購入ページです。

Slackメッセージ保存・退避ツールの特徴

1. Slackワークスペースにあるパブリックチャンネルとユーザー情報を収集
2. 保存したいパブリックチャンネルに投稿された過去メッセージを取得
3. 定期実行で新しく投稿されたメッセージも蓄積
4. 9/1から無料版Slackで90日前の投稿が見れなくなっても大丈夫！
5. プライベートチャンネルもメッセージ取得可能(※手動設定が必要)

2022年9月1日までにツールを実行すれば、90日以前のSlackAPIで取得可能な上限メッセージまで取得できます。。

取得したいチャンネルで定期実行すれば、新しく投稿したメッセージもツールに保存され、ツールを見れば、Slackの過去投稿が確認可能です。

Slackメッセージ保存・退避ツールの導入の流れ

本ページ下部にある「申し込む」ボタンより、ツールの購入をお願い致します。

購入いただいた方のGoogleアカウントにツールの権限付与いたします。

※ツールは購入者個人・組織での利用可能です。ただしツール(コード含む)の再配布は禁止しています。

事前にSlackAPIのアプリを作成し、メッセージを保存したいSlackワークスペースに追加、トークンを取得する必要があります。

Slackメッセージ保存・退避ツールの使い方

１．「設定」シートのC1セルにSlackAPIのトークンを入力し、入力後に「Slack情報取得」ボタンを押します。

※初回実行時はツール実行の権限付与が必要です。

２．ユーザーリストとパブリックチャンネルリストが取得され、さらにパブリックチャンネルごとにシートが生成されます。

３．個別シートに移動し、「メッセージ取得」ボタンを押すと、そのチャンネルに投稿されているメッセージが取得できます。

※メッセージが大量にある場合は全投稿取得を押すと、取得可能なメッセージが取り終わるまで複数回実行されます。

４．「設定」シートのF列の定期実行対象をONにすると、新しく投稿されたメッセージを週次で取得するようになります。

Slackワークスペースにパブリックチャンネルの過去メッセージの取得と、新規メッセージの自動保存ができます。

※ツールは情報取得のみため、Slack上のメッセージを削除・編集することはありません。

Slackメッセージ保存ツール利用規約

1. SlackAPIについては購入者様でのご準備をお願い致します。
2. ツールはSlackパブリックチャンネルの一覧取得に対応しておりますが、プライベートチャンネルには未対応です。プライベートチャンネルのメッセージを取得するには手動設定が必要となります。
3. 提供したツールは購入者様ならびに購入者様が所属する組織において利用可能です。
4. 第三者へのツール(ソースコード)の再配布は禁止しております。
5. 所属する組織(同一法人・団体)内であれば、ツールを複製利用することは問題ございません。(グループ会社など別法人での利用は別途ご購入をお願い致します。)
6. ツールのソースコードを改造・改変可能ですが、その場合、動作不具合には応じられません。
7. ツール提供後の返品はその性質上、受け付けておりませんのでご理解ください。
8. 現時点で動作確認していますが、Slack仕様変更により、ツールが稼働しなくなる恐れがあります。その場合の返金はできかねます。

※利用規約をご確認いただき、ご同意いただいた上でお申し込みをお願い致します。